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クラウドワークスとクラウドワークステック違い|利用歴10年が解説

仕事

「フリーランスとして自宅で働きたいけれど、どのサービスを使えばいいの?」 そう悩む方は多いはず。

私は、10年以上、フリーランスとして活動していて、2015年に「クラウドワークス」に登録しました。

本記事では、私の実体験を交えながら、株式会社クラウドワークスが展開している「クラウドワークス」と「クラウドワークス テック」という2つのサービスの違いを徹底解説します。

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この記事を書いている人

  • 2015年にクラウドワークスに登録。歴10年以上のフリーランス(個人事業主)
  • クラウドワークスでの評価:★4.9(★5が満点)
  • 10年以上の利用経験から得た、現場のリアルな知見をお届け
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2015年、クラウドワークスでの記念すべき初受注&初振込の記録がこちらです。

自宅にいながら自分のスキルで報酬が得られたときは、本当に嬉しかったです!

クラウドワークス登録以前から、リモートワークをしていましたが、こうして複数の受注チャネルを持つことで「フルリモートでも生きていける」という確信が強まりました。

開業届を提出して、10年にわたり個人事業主として活動を続けています。

結論:クラウドワークスとクラウドワークス テック、どっちを選ぶべき?

  • まずは単発・短期の案件で働きたい方→クラウドワークス
  • エンジニア・コンサルタント・デザイナーの実務経験があり長期で働きたい方→クラウドワークス テック

クラウドワークスとクラウドワークス テックの違い

クラウドワークスとクラウドワークス テックの違いがひと目で分かる表です。

比較項目クラウドワークスクラウドワークス テック
サービス・クラウドソーシング
・エージェント
エージェント
案件・クラウドソーシングは短期・単発が中心(継続依頼も多い)
・エージェントは長期前提で時給制
・3ヶ月以上の中長期がメイン
・週1~週5稼働まである
・正社員登用前提や派遣社員も
報酬・固定報酬制:数千円~数万円/1案件
・時給制:時給1,000円~2,000円前後
月給制:月額40~100万円前後  
働き方フルリモートが多い約9割がフルリモート
サポート・クラウドソーシングはセルフサービス(自身で案件を探して交渉)
・エージェントはキャリアアドバイザーが支援
キャリアアドバイザーが支援
手数料・クラウドソーシングは5~20%
・エージェントは無料
無料
※企業が負担
向いてる人初心者からプロまで中級者からプロまで

(2026年1月現在)

クラウドワークスはIT系フリーランス案件が探せる

参考サイト:クラウドワークス

クラウドワークス(CrowdWorks)」は、初心者からプロまで、匿名で案件が探せます。

クラウドワークスには、こちらの2つのサービスがあります。

  1. クラウドソーシングサービス:自分で案件を探す。短期・単発の案件が多い
  2. クラウドワークスエージェントサービス:専任のキャリアアドバイザーが案件探しから契約までをサポートしてくれる。長期前提の案件がほとんど

クラウドワークスエージェントサービスは、アカウント名「クラウドワークスエージェント」(ID:cw_agent)で案件を募集しています。

いずれも、おもに次の250種類以上の案件が募集されています(エージェントサービスは事務系が多い)。

クラウドワークスで募集されているおもな職種
  • 動画編集・制作
  • 記事制作・編集
  • Webデザイン
  • システム開発
  • 事務・データ入力、架電営業など250種類以上
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クラウドワークスには相互評価(レビュー)のシステムがあります。


私は、プラットフォーム内での実績がゼロに近かったとき、受注単価が高くありませんでした。でも、案件を積み重ねることで、信頼が高まり、高額案件が受注しやすくなっていきました。


ここ数年は、こちらから応募せずともクライアント側から直接指名のご相談をいただけるようになり、「見積りをお願いしたい」と予算を含めた条件交渉の提案をされる機会も増えました。

クラウドワークスのメリット

クラウドワークスを検討中の方に向けて、魅力と安心して働くポイントを解説します。

1.案件が多様

クラウドワークスの最大の特徴は、案件の種類の豊富さです。

幅広いクライアント層
個人から、上場企業、大手企業のプロジェクトまでそろっている

クラウドワークスでは、上場企業や大手企業の優良プロジェクトでも、社名を伏せて募集されているケースがあります。

クラウドソーシングでこうした「隠れた良案件」や「自分にあう企業」を自力で見つけ出すのは、経験と選定眼が必要です。

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10年使って辿り着いた「自分にあったクライアントの見つけ方」です。


  • まず、レビュー(星の数)を確認
    クラウドワークスは、案件が終わったあとに★で評価をつけられる。「★4つ以上なら安心、4.8以上あるのが理想」という評価基準をもつ方もいる。

  • ★だけを鵜呑みにしない
    ★が少なくても、「たまたま相性の悪いワーカーに当たっただけで優良なクライアント」という可能性もある。逆に★が多くても自分には合わないケースも考えられる。

  • 最終的には、実績数と公式サイトを確認
    ★の数を参考にしつつ、レビューの総数をチェック。企業名がわかる場合は公式サイトで実績や評判を確認。

2.選べる報酬形態(固定報酬制と時給制)

クラウドワークスの報酬形態はおもに2種類あります。

  • 固定報酬制
    1案件ごとの成果物に対して報酬が支払われる。事前に稼働時間が確定しにくい子育て中の方も挑戦しやすい。自分に合う案件か見定めることが大切。
    (クラウドソーシングサービスは固定報酬制が多い)

  • 時間単価制
    働いた時間に応じて報酬が支払われる。長期で安定した収入を得たい方に向いている
    (エージェントサービスはほとんどが時間単価制)

3.仮払い制度で未払いリスクを回避

クラウドワークスは、案件を受注した人が業務を始める前に、事務局が先にクライアントから報酬を預かる「仮払い」制度があります。

そのため「せっかく働いても報酬が支払われないかも」という未払いリスクを心配せずに業務に集中できます。

クラウドワークス利用時の注意点

クラウドワークスをトラブルなく利用するための注意点を2つ紹介します。

1.「仮払い」前に業務開始はNG

報酬未払いのトラブルを確実に回避するために、「仮払い完了」の通知が届いてから作業を開始しましょう。

受注直後は「一刻も早く着手して期待に応えたい!」と、気が急くものですが、焦りは禁物です。

「仮払い完了」を確認してから業務を開始することは、自分自身を守るだけでなく、プラットフォームの健全な取引ルールを遵守することにつながります。

2. 手数料と手取り額の計算

クラウドソーシングサービスでは、「報酬額=手取り」でない点に注意が必要です。

10万円以下の報酬額の場合、20%のシステム利用手数料がかかります。

そのため、あらかじめ手取りは約8割と想定しておきましょう。

エージェントサービスは、手数料無料です。

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手数料は、案件を探す手間賃や、報酬未払いリスク回避の保険料、と考えると気が楽になります。

クラウドワークス テックとは?派遣や週1の案件もある

参考サイト:クラウドワークステック

クラウドワークスと違い、「クラウドワークス テック(CrowdWorks Tech)」は、中上級者向けのエージェントサービスです。

クラウドワークス テックは、エンジニアやコンサルタント、デザイナーの案件が多い傾向にあります。

フルリモートの案件に詳しい専任のキャリアアドバイザーが案件探しから、参画後のフォローまでしてくれます。

クラウドワークステックで募集されているおもな職種
  • エンジニア
  • コンサルタント
  • デザイン
  • 編集・ライティング・講師・コーダー
  • プロダクト開発・運営
  • ビジネス・マーケティング・生成AI、など

クラウドワークス テックの案件は、週1日稼働から週5日稼働のフルタイムまで、稼働ボリュームが柔軟に選べます。

クラウドワークスより安定収入を得ながら、ライフスタイルに合った働き方ができます。

クラウドワークス テックの4つのメリット

クラウドワークス テックのメリットを4つピックアップします。

1. クラウドワークス テックは手数料無料で高単価

クラウドワークス テックは「エージェント型」のため、提示される金額がそのまま手取り額(税別)になる案件がほとんどです。

手数料はひかれません。

月収60万円〜100万円超の案件もあります。

2.フルリモート案件が90%

クラウドワークス テックが保有する案件の約9割は、働く場所を選ばないフルリモート案件です。

「客先常駐の案件は避けたい」「自宅で集中したい」という方にぴったりです。

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私もフルリモートという働き方を実践していますが、フルリモートのメリットは「通勤時間がない」「日中の時間が柔軟にコントロールできる」ことだと感じています。


1日中業務に没頭することは苦ではありませんが、生活していると「この1時間だけはどうしても中座したい」という場面が出てくるときもあります。


フルリモートの案件によっては、納期を厳守すれば必要に応じて一時的に業務から離れることができます


※ただし、納品する成果物の質を維持するために、早朝稼働したり残業したりして、業務から離れた時間を補うことは必須です。
また、納期に関しては、お客様の善意で納期に余裕をもたせてくれているだけで、本当は急いでいるというケースもあります。状況を推察してなるべく早く納品できるようスケジュールを組むなど、適時調整は必要です。

3.3ヶ月以上の長期が前提で案件の継続率は90%以上

クラウドワークス テックは、3カ月以上の長期案件が中心です。

案件の継続率は90%以上を超えています。

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長期案件に携わることは、フリーランスとしての「信用度」を上げることにつながります。


私は、フリーランスとして10年活動するなかで、多くのクライアントから「信頼できるパートナーかどうか」を見極められる場面がありました。その際、実際に問われたのが「1年契約の案件はありますか?」です。


長期契約している案件があれば、「この人は長期的に発注し続けられる、安心感のある人材なのだろう」と評価されます。


自分のスキルや安心感を「継続期間」という客観的な数字で示せるようになったら、フリーランスとしての評価は高まると感じています。

4.「週1日~」案件はITフリーランスの副業につなげられる

クラウドワークス テックには、「週1日だけ」「月の稼働時間は8~16時間程度」「時短可」といった案件があります。

月の稼働時間の短い案件は、このような方々におすすめです。

  • 会社員をしながら副業したい
    (※副業向けの案件は常にあるわけではありません)
  • 育児介護と両立しながら安定収入を得たい
  • 案件を掛け持ちしたい

「いきなり週5のフルタイムで働くのは厳しい」という方は、週に数日だけ稼働の案件を探すのもひとつの方法です。

5. サポート体制が充実している

クラウドワークス テックでは、専任のキャリアアドバイザーが案件の選定から契約まで支援してくれます。

初めて稼働する方は、開始3ヶ月間はとくにフォローが手厚いです。

業務開始初日は、3者(自分・クライアント・キャリアアドバイザー)で、業務内容や条件を再確認するので、認識違いを防いでスムーズに業務に入れます。

クラウドワークス テックの注意点

クラウドワークス テックの利用前に、理解しておきたいポイントが2つあります。

1. 一定の実務経験やスキルが求められる

クラウドワークス テックは中上級者向けのエージェントサービスのため、完全な未経験者向けの案件は限定的です。

「即戦力」が期待されることが多いため、これまでの実績やポートフォリオを整理して説明できるようにしておきましょう。

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「自分は経験が浅いから、クラウドワークス テックはハードルが高いかな。」と尻込みする必要はありません。


私は以前、同じ運営母体の「クラウドワークス」のエージェントサービスを使って、実務経験が少し足りない案件に挑戦したこととがありました。


そのとき、キャリアアドバイザーから「こういった経験があればアピール材料になるんですけど、何か補足できる資料ないですか?」と助言されました。


資料を用意して提出したところ、面談では資料が評価ポイントとして加点されて、無事受注できました。


たとえ案件に応募する点で「その案件の経験はそんなにない」状態でも、キャリアアドバイザーから補足に使えそうな経験についてアドバイスがもらえて、クライアントにアピールしてもらえます。

クラウドワークス テックにログインしたらできること

60秒ほどで完了するクラウドワークス テックの会員登録の後、ログインしたらできることを紹介します。

ITフリーランス案件の検索と報酬の確認

クラウドワークステックにログインしたら、募集案件が検索できます。

クラウドワークス テックの求人情報は、フルリモート案件ならではの以下の情報が記載されています。

  • 報酬(月100万円前後の案件も多い)
  • 月間の稼働日数・時間
  • 常駐日数(フルリモートの案件がほとんどなので、0日と書かれていることが多い)
  • 就業時間
  • 業務内容(「アプリ開発」や開発言語、フレームワーク、DBなど)
  • 業務範囲(「APIの設計、開発、テスト」など業務範囲が明確。あれもこれもやる正社員と違う、業務委託ならではのありがたさ)
  • 求められるスキル(「Ruby on Railsの開発経験2年以上」など具体的に明記されているので、ミスマッチが防ぎやすい)
  • 募集背景(「エンジニアチームは6名体制ですが、バックエンドを担当するシニア層が不足しているため募集」など募集している理由が書かれているので職場環境がイメージしやすい)

稼働曜日やフルリモートなど自分の希望条件の登録

クラウドワークス テックのアカウントページにある「プロフィールシート」という項目のなかには、『希望条件・スカウト設定』という項目があり、次のような希望の働き方が登録できます。

  • 1週間で稼働可能な累計時間
    →週7時間稼働から設定できる
  • 稼働可能な曜日
    →希望の稼働曜日が設定できる。募集案件の傾向として、平日稼働の案件が多い
  • オフィスへの出社可否
    →「出社は完全に不可能」という項目がある
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私は、「平日日中のみ稼働」「出社は完全に不可能(フルリモート)」で登録しています。


実は、この働き方の希望は、面談では切り出しにくいんですよね…。クライアントさんのなかには、「夕方以降も連絡を取りたい」「たまには出社してミーティングに参加してほしい」という方もいらっしゃるので。


なので、あらかじめ「平日しか稼働しないし、出社もしない!」と事前登録しておくことで、面談時にわざわざ説明しなくていいだろう、という安堵感が得られます。また、ミスマッチも防げます。

なお、クラウドワークス テックを退会したいときは、「退会手続き」というページから退会理由を選んで、その下にある『退会する』というボタンを押すだけです。

フリーランスの生存戦略は長期案件の獲得がキモ

クラウドワークスとクラウドワークス テックは、どちらもリモートワークの求人が豊富に掲載されているサービスです。

  • クラウドワークス初心者から上級者まで幅広く挑戦できる。単発案件のクラウドソーシングサービスや、長期前提のエージェントサービスで実績を積みたい方向け
  • クラウドワークス テック中級者~上級者と相性がいい。月給数十万円以上の高単価案件で、スキルを充分に活かしたい方向け

クラウドワークス テックは長期前提の案件が多いため、収入を安定させながらキャリアを積み上げていけます。

「自宅で働きたい」「フリーランスとして、ステップアップしたい」方は、ぜひ自分にあう素敵な案件を見つけてくださいね。


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