転職の面接で聞かれることはだいたい決まっています。代表的な5つを紹介します。
1.自己紹介と職歴
「これまでの職務経歴について教えてください」
前職でしてきた仕事の業務内容について聞かれます。企業が募集しているポストと応募してきた人材がどれくらいマッチしているか確認したいからです。転職の場合は、即戦力を求めています。採用担当者にこれまでの業務内容と実績を伝えましょう。
また、面接官は忙しくて応募者の経歴を読んでいない可能性があります。履歴書や職務経歴書はA4用紙4枚以上にはなりますよね。「長い!忙しくて履歴書や職務経歴書を読むひまがない!あなたはどんな人なのか3行でお願いします」が「自己紹介をお願いします」「これまでの仕事の業務内容を教えてください」です。1分以内に手短に伝えましょう。
業務内容を説明するときは★年や★回など数字を使ってアピールしましょう。賞を受賞したときは「〇〇賞」など賞の名前も盛り込みます。自分の業績を伝えると「入社後、変に期待されてしまって仕事がしにくくなる」と思って言いたくない人もいるかもしれません。成果をあげていても言わなかったら「伝えられるような成果がない人」と判断されてしまう可能性もあります。思い切って言いましょう。
2.転職理由
「転職理由を教えてください」
3.志望動機
「志望理由をお聞かせください」
自己アピールと応募会社の業務内容と絡めて伝えます。
4.労働条件
「希望年収はどれくらいですか」
年収や残業や休日出勤など労働条件について確認されます。「貴社の規定に従います」というところだと思いますが、大体の目安を考えておきましょう。 フリーランスで仕事の業務委託を受けるときも「今はこれくらいの仕事だといくらで受注していますか」「これくらいの業務は何日くらいで納品できますか」など労働面を具体的に確認されます。
5.逆質問
「何か質問はありますか」
絶対にされる逆質問。面接中に感じた疑問を質問しましょう。緊張していて質問が浮かばないことがあるのであらかじめ2,3個は質問内容を考えておくようにします。
あらかじめ質問を考えておくなら、採用担当者の経験についての質問がおすすめです。個人的な意見や経験を教えてくれたりするので仕事内容のイメージがより明確になります。個人的な話をすると相手に親近感も感じるので、自分自身へのイメージアップにもつながります。
内定のために質問事項を想定しておこう
質問事項を想定していると面接時にあわてません。想定して挑みましょう。


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