👩💦「辞めてしばらく仕事から離れたら冷静になった。前の職場に戻りたい」
というケースはよくあります。出戻りできるのか、出戻りしたほうがいいのか、について紹介します。
出戻りしやすいケース
- 退職後1カ月以内
- 外資系企業
- 結婚による退職
退職後1カ月以内なら比較的簡単にできる
会社によっては「退職後1カ月以内なら席がある」ところもあります。出戻るなら、退職後早いほうがよさそうです。時間がたてば、自分のいた場所にほかの人員を配置したり人を採用したりします。会社のシステム的に戻りにくくなります。出戻りしたい人は、辞めて言い出しにくいかもしれませんが、勇気をだして「出戻りたい」と伝えてみたほうがいいかもしれませんよ。
外資系は出戻り率が高い印象
外資系企業は、転職や出戻りなど人の入れ替わりが比較的さかんなイメージです。退職するときに、「双方の合意の元に問題がなければ再雇用する」というような契約書をいただける企業もあります。この再雇用の契約書類は、日系企業で大手に勤めていた友人はいただいていました。こういう書類のある社風の会社だと出戻りしやすいです。
結婚による退職などは出戻りしやすい
結婚や引越しによりやむなく退職して転職した方は、出戻りやすいものです。前職場から「また働きにおいでよ」と声をかけてもらえる人も多いのではないでしょうか。
看護師さんが出戻りするときに気を付けたい変化
- 環境の変化
- 人間関係の変化
- 病院の考え方の変化
資格を持っている看護師さんは、看護師を一度辞めても復職される方は多いですよね。今までと違う職場に行かれる方も多いですが、前の職場に戻る時に気を付けておくと成功しやすいポイントをまとめました。
職場環境の変化
同じ病院でも、数年たつとかなり職場環境と雰囲気が変化していることもあります。
人間関係の変化
苦手だった人が辞めたり、仲の良かった人が辞めたりで、人間関係も変化しています。
病院の考え方の変化
医療の進歩や変化にともない、病院の考え方が変化しているところもあると思います。 産婦人科など、「体重が増えても気にしないで」という流れから「体重が増えるとお産が大変だよ」と考え方がかわっていることもあります。
出戻り後のデメリット
- 一から出直すことになる。年齢を重ねた新入社員の気持ちで
- 前の部署に配属されるとは限らない
- 退職前より給料が安いことも
- 同僚が歓迎してくれるとは限らない
一から出直し
1年ほど前の職場から離れていたら、一から出直す覚悟で挑んだほうがいいと思います。
違う部署に配属されることも
部署も希望通りの部署に配属されるとは限りません。前の部署と違うところに配属される可能性もあります。
給料が前と比べて安いことも
一から出直しのため、給料も退職時と比べて安いこともあるかもしれません。
人間関係で悩むことも
出戻りを会社が認めても同僚が認めないこともあります。
出戻りは辞め方によってはいばらの道
転職後の出戻りについて紹介しました。出戻りはそれほど珍しいことではないようです。元恋人との関係と一緒で、一度嫌になったところは戻ったところで同じかもしれません。でも、お互い意識がかわってうまくいくかもしれません。辞め方と辞めた理由によっては、出戻りをせずに新しい転職先を探したほうがいいケースも多いです。ご身にとっていい判断ができますように。


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