「転職の面接のコツって何かな」「新卒の面接のポイントが知りたい」と考えていませんか。複数の大手企業から内定をいただいた実体験をもとに、面接のポイントを紹介します。
内定をいただいた企業は、国内大手企業や外資系企業、ITメガベンチャー企業などです。キャリタス就活の「就職希望企業ランキング」で100位以内にランクインしている企業も複数社あります。
高学歴でなくても、大企業や人気企業から内定をもらう面接のポイントを徹底解説。
【転職・新卒共通】面接の好印象ポイントは話し方
キャリア採用・新卒採用ともに、面接では楽しそうに話すことが大切です。そのため、就職の面接の準備として大事なのは、「楽しい気持ちで面接を受ける」というメンタルトレーニングだと考えています。選考に落ちても気にしない。明るいメンタルが最優先です。
楽しい気持ちで面接が受けられるように、準備をしましょう。面接の際に、楽しい気持ちになれるようなメンタルの下準備を3つ紹介します。
1.面接官を好きな人と思い込む
楽しく面接を受けるポイントのひとつとして、面接官のことは好きな人だと思い込む方法があります。恋愛としての好きでも人としての好きでもどちらでも構いません。要は、ずっと好きだった憧れの人です。
ずっと好きで会いたくて、憧れていたけど会えなかったあの人です。「今日(面接日)は、30分だけ会えるようになった。ラッキー!この30分で私のことを好きになってもらうぞ!いっぱい私の話をして、興味をもってもらうぞ!」と思い込みます。
このように思い込んでおくと、面接官が顔を上げて自分と話してくれたら嬉しい気持ちになります。私が面接を受けた企業は、応募者数が多かったと考えられます。企業や一次面接、二次面接など面接の段階にもよると思うのですが、面接官は忙しいし、大人数と面接するからか、履歴書やエントリーシートは、面接のときに読んでいることもありました。
面接官は下を向いて書類を読んでいるんですね。まず話せない。いや、私は話しているんだけど、言葉の交流があまりありません。志望動機や自己紹介、質問されたことについて一方的に私が話すという感じでした。
それを、ふとしたとき(おそらく履歴書などを一通り読み終わったとき)に顔をあげてくれたんですよ。私はとても嬉しかったので、表情もすごく嬉しそうな顔になったと思います。
そのとき、面接官の方もすごく嬉しそうな表情をしてくれて、その後はずっと目を見て学生時代のことや会社のことなど、いろいろお話できました。合否は合格で最終面接も受かり、内定しました。楽しそうに笑顔で話すことで場が和むうえ、相手(面接官と企業)に対して好意も示せます。
人と接することの多い職種に配属されたので、人懐っこい人材と評価されたのかもしれません。私のどこを評価したのか面接官から聞いていませんが、一次面接の各項目の評価はオールAとのことでした(いくつか評価項目があったようです)。
2.面接官に共感する
面接官に共感することも大切です。面接官にビビらないことです。「面接官も大変なんだ!」「面接官がこれをするにはこんな意味があるんだろう」と考えて、面接官に同情したり共感したりします。人にもよると思いますが、基本ビビりの私は、相手に共感することで乗り越えられたことがあります。
たとえば、圧迫面接。だいぶ数が少なくなったとはいえ、まだ圧迫のような風情の残る面接があると聞きます。圧迫面接は、面接時に圧をかけることで、応募者のトラブル対応能力やストレス耐性などをみるといわれています。
私も中途採用の面接で圧迫面接を受けた経験があります。そのときは「これくらい圧をかけられる業務があるんだ!ということは、この面接官さんもこれくらいの圧をお客様からかけられたことがあるんだ!かわいそうに…!」などと思っていました。
同時に「でも私にはこの圧は効かない。私も辛酸や泥水なめてきたんだぜ」と思っていました。なので、圧をかけられても厳しい言葉をかけられても、「この人(面接官)はこんなことを言われて嫌だったんだ…!こんなつらい経験をしたあなたには優しい笑顔を向けます」とか思って笑顔で対応していました。
面接後にお話しする機会があったのですが、とても素敵ないい方でした!やっぱり面接中のあの圧は演技だった、と思いました。
3.面接に集中できるよう身だしなみを整える
私は面接で話しているときに、前髪やフェイスラインの髪が顔にかかるのが苦手でした。かといって、話している途中に手で髪を触りたくありません。なので、前髪はパラパラと落ちてこないように自然に固めて、フェイスラインの髪も顔にかからないようにしていました。
また、スーツにしわが寄っていたり、椅子の横に置いた鞄がパタンと倒れて気が散ったりするのも嫌でした。「スーツにシワがよっていないかな」「シャツの顔周りの部分がモコモコと浮いていないかな」「鞄は安定して置けているかな」と面接中に気が散りたくないのです。
そのため、スーツはシワがないようにして、面接前にシャツをウエスト部分からひっぱって、顔周りがピシッとなるようにしていました。
世間のできる人々からみたらまだまだな身だしなみかもしれませんが、私基準で「よし!完璧!」と思える状態にしていました。それにより、面接だけに集中できるようになります。面接途中で「私ヨレヨレで変じゃない?」と気になることがありません。
面接は楽しく堂々と受ける
面接のポイントを紹介しました。面接は、楽しく堂々と受けることが大切です。そのためには、楽しい気持ちになるよう自分を盛り上げて、不安を軽減するよう下準備しましょう。



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