読者モデルを大学生で経験して知った「撮影によばれる読モ」共通点。ギャラ事情も

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大学時代に読者モデルをしていて気づいたことがあります。それは、「呼ばれる読モ」に共通するのは、見た目よりも人間性ということ

かわいい子はいっぱいいます。それでも、編集部が呼ぶのは安心して現場に出せる子でした。

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よばれる読者モデルに共通するのは「人柄」

雑誌の編集部は、安心してお願いできる読者モデルを求めていると感じました。雑誌の撮影は、スタジオでするときもありますが、屋外で撮影するときもあります。

屋外での撮影は現地集合現地解散です。撮影を依頼された読者モデルは、自分で場所を確認して現場に行きます。

屋外での撮影は、関係各所など出版社と関わりのある人たちがいることもあります。華やかでパーティのような撮影現場、というより、撮影の段取りをきちんと組んで失礼のないよう感じよく進めていく感じです。

そのため、編集部は、読者モデルでもきちんと応対できる子を求めている印象です。

編集部が好む「撮影によびやすい子」の特徴

編集部が好む「撮影によびやすい子」の特徴と個人的に思うことをピックアップします。

  • 時間を守る
  • 融通が利く
  • いつも笑顔で楽しそう
  • まじめで丁寧
  • (番外編)頼み事がしやすい

番外編以外は、当たり前のことばかりですね!すみません、学びがなかったでしょうか。当たり前のことすぎたので、番外編として個人的に感じたことを盛り込んでみました。

これら、当たり前のことでも、いつも当たり前にするのはむつかしいときがあります。

撮影時間の前に指定された撮影場所にいつもきちんと行き、突然、へんぴな場所での平日の撮影に行けるか編集部から聞かれても「はい!行けます!」と2つ返事。

読者モデルのなかには、芸能事務所に入っている人がいるけど、フリーで活動している人も多い。フリーの人は、自分で予定を管理して、自分一人で撮影場所に行く

撮影が始まる前から、初対面の読者モデルやカメラマンさんと挨拶して楽しく話し、撮影中はリラックスして笑顔。

雑誌の紙面によっては、笑顔はアルカイックスマイルのようなやわらかな笑顔でなく、奥のほうの歯までしっかり見えるような大口笑いを求められることもあるけど、そういう大笑いもできる(大笑いはリラックスしていないと意外とむつかしい。緊張しているとぎこちなくなる)。

このような当たり前だけど、当たり前のことを当たり前にする、というのは大切なことだと思います。

番外編の「頼みごとがしやすい」は、個人的にそういう読モはよばれやすくなるのかも?と思ったので入れてみました。

ライターさんがどのアイテムを誌面に載せるか迷っている時、「○○ちゃん、どれがいいか選んで―」と言われて代わりに選んだり、人がいなくて困っていたら「○○ちゃん、誰か探してきてー」と言われて、探しに行こうとしたりするなど、頼みごとをされやすいタイプだと、もしかしたら、撮影現場でお役にたつシーンができて、撮影によばれやすくなるのかもしれません。

読者モデルのギャラ事情

読者モデルのギャラは安いです。3,000~10,000円くらいと聞いています。モデル事務所に所属していた友だちは、読者モデルのギャラの一部を事務所に払っていたようです。事務所がその読モの仕事をとってきたからかもしれません。

でも、ある事務所に所属していた子は、事務所から、「うちの事務所で預からせてもらっている(所属してもらっている)から」という理由で、毎月、給料のようなお金をもらっていました。一方で、レッスン料のようなものを払わなくてはいけない事務所もありました。

タレントやモデルを目指している方は、どのような事務所なのか事前に確認しましょう。

なお、有名雑誌のプロの専属モデルでもギャラはそれほど高くなく、テレビのひな壇を飾るような役割の方の出演料も安いと聞いたことがあります。

いずれにしても、モデルやタレント業で食べていくのは大変です!撮影もランダムに入るから、日時が固定されている仕事やバイトはしにくいです。私は、おもに単発のバイトをしている学生だったので、撮影日時に合わせやすかったです。

読者モデルになる方法

読者モデルになる方法を紹介します。

  • 自分から出版社に応募する
  • すでに読者モデルになっている人から紹介される
  • モデル事務所に所属する
  • 街中やSNSでスカウトされる

読者モデルからの紹介というのは結構あるようです。私も友人を紹介したことがありました。

スカウトに関しては、真っ当なところもありますが、怪しいところじゃないかも要確認です。編集者などの名刺には、雑誌名などが記載されているものもあります。名刺をもらったら、雑誌名や所在地、連絡先をしっかり確認しましょう。

読者モデルの経験は就活でアピールできるの?

読者モデルをしていたからといって、就活で有利になるとは限りませんが、読者モデルを通じて学んだことは就活でアピールできます。学んだこと、レアな経験、乗り越えたトラブル、などなど、何かありませんか?かわいいだけでなく、根性やタフさを感じさせるエピソードがあればなお可です。

私は、就活のエントリーシートのガクチカなどに「読者モデルをしています!」とは大々的に書いていません。自分の性格か何かを書く欄に、性格と性格が発揮されたエピソードを書くときにバイトの経験として一言触れただけです。

比較的めずらしいバイトができたという経験を活かして、変わったエピソードに自分の強みを盛り込んで印象づけて、興味をもってもらえるよう就活頑張りましょう!

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