圧迫面接でなぜか受かった体験談。圧を感じたときの対策を紹介

mensetu 仕事

圧迫面接は、応募者のストレス耐性を測るものという側面があります。圧迫面接を受けた際に、平常心でいられる方法を紹介します。

スポンサーリンク

圧迫面接はおかしいのか

圧迫面接とは、採用面接で面接官が応募者に圧をかける面接手法です。企業が圧迫面接をする理由をピックアップしました。

・応募者のストレス耐性をみたい

面接官が予想外の行動をすることで、応募者の対応をみたい

・応募者の人柄がみたい

応募者のストレス耐性や対応力がみたいという考えが背景にあります。

圧迫面接は面接官の経験の再現ととらえる

圧迫面接で与えられる圧は、面接官が経験したことがある嫌な体験を再現していると思います。自分がされた嫌なことの再現です。

圧迫面接は、ストレス耐性をはかるためのものです。なので、面接官が受験者に圧をかけなくてはいけないとき、面接官はこの会社で働いた際に生じるストレスを再現すると思われます。(例:接客業で嫌な顧客がいるなら、嫌な顧客がしそうな態度、など)

ストレスとなる態度が再現できるということは、面接官もその態度をされたことがあると思われます。

そう考えると、「この人(面接官)もこんな嫌な態度を取られたことがあるんだ」と、面接官に対して、共感を得やすいです。共感できると親近感を感じることもあります。

圧迫面接は時代遅れ

圧迫面接は時代遅れ、パワハラといわれていることがあります。平成時代と比べて、圧迫面接はかなり減ったと思われます。

圧迫で不適切な発言があった場合、下手したら口コミに書かれます。昔のような圧迫面接をしている企業は少ないと思います。

でも、圧迫面接までいかずとも、応募者が不測の事態にどのように対応するか知りたいがために、ちょっと情緒が乱れるような揺さぶりをかける企業はまれにある気がします

面接官もほんとは応募者を揺さぶりたくないと思われます。なので、面接官に腹を立てずに、「この人もやりたくないことをやっているんだ」ととらえるほうが落ち着いて対応できると思います。

圧迫面接の対処法

面接でかけられる圧の例と対処法の一例を紹介します。

1.言ったことを否定してくる場合

応募者が言ったことや経歴に対して、否定的な発言をするタイプの圧迫面接です。

応募者の言ったことに対して、「そうは思いません」「その経験では通用しません(圧)」などといった返答です。

いろいろな対処法があると思いますが、とりあえず、面接官の発言を受け入れる方法もあります。

面接官の否定的発言を受け入れたあと、「じゃあ、どうするのがいいでしょう(ワクワク)」と聞いてみる方法です

あなた(貴社)ならどうするの、私とってもあなた方に興味があるんです、というニュアンスで尋ねる感じです。

2.質問攻めしてくる場合

だから?それで?どうして?としつこく矢継ぎ早に聞いてくるケースです。

応募者にボロを出させたいのかと思ってしまいそうですが、多分、頭の回転の速さを見ているのかもしれません。

かしこそうなことが言えなくても、その都度最初に思ったことを面接官のリズムに会わせて答えるのがいい気がします。

ただ、聞かれたことに対する返答が思い浮かばず、長考しても評価が下がらないことはあります。

えーと、なんだ、って考えて、うまい言い回しというか回答が思い浮かばず、しばらく考えても受かるときは受かります。大手企業の総合職であってでもです。

立て続けに質問されたら、相手のリズムに合わせて返答するのが理想だけど、分からなくてゆっくり考えても大丈夫なときは大丈夫です。

大企業総合職の経験談はこちらでくわしく解説しています↓

【体験談】大企業の総合職女性の働き方を紹介。就職は難しいか解説

3.興味がなさそうで仏頂面な場合

面接官が複数いる場合、1人は怖い顔をしている面接というのはあります。

私、変なことを言ったかなぁ、と不安に思うかもしれませんが、圧迫面接なんだと思ってニコニコし続けるのがベストです。

きっとこの面接官は仕事中にこういう怖い顔をされた経験があるorこの職種は仕事中にこうやって怖い顔をされることがある、と思って、同情と共感をしながらやり過ごしましょう。

4.スマホに着信があり離席された場合

面接中に、面接官のスマホに着信があって、離席するケースがあるようです。

面接官がいなくなっても、自分の姿は誰かに見られている可能性があるので、落ち着いた表情で待つことが望ましいです。

でも、仮に気が抜けてだらっとした姿勢をとってもしまっても、受かるときは受かるので気にしすぎないようにしましょう。

圧迫面接を受けやすい人

受けやすい人がいるというより、圧迫面接が行われやすい職種があると思います。

「この仕事をするなら、ストレス耐性があるか確認しておきたいなぁ」という職種です。

ただ、一説には自信がなさそうに見える人は圧をかけられやすいという意見もあるようです。もしそういった理由で圧をかけくる企業なら、入社するのはやめたほうがよさそうですね。

圧迫面接は大学受験の面接でもある

大学受験のときの面接でも圧迫面接はあるようです。

大学受験での圧迫面接の場合、嫌なこと言われたり詰められたりしても、落ち着いて対応できる学生かを見ている可能性があります。

圧迫でパワハラ感じるときは退出してもいい

面接であまりにもひどいことを言われる場合は、退出しても問題ないといわれています。

でも、やり過ごせそうならやり過ごすほうが無難です。あまりにも圧迫具合がひどかった場合、ストレスが多い職場の可能性もあるので、面接が終わってから辞退するかどうか考えましょう。

圧迫面接はストレス耐性をみるもの

応募者のストレス耐性をみるために圧迫面接をするといわれています。

なので、嫌なこといわれても自分に非があるとは思いすぎず、普通に対応しましょう。あまりにも理不尽なことをいわれたら、面接後に選考を辞退するかどうか考えましょう。

コメント